ベトナムオフショア開発

VOYAGERとは？

わたしたちは、
日本のビジネスを理解した
ベトナムの開発会社です。

これまで日系企業を中心に、100件以上のクライアントと共に新しいサービスを共に制作してきました。
開発における全ての工程の″仕組み化″を徹底した開発体制で、″高水準の品質″の提供を維持しています。40名以上の開発のプロフェッショナルがプロジェクトの成功をサポートしております。

Map illustrating Japan-Vietnam connection

ミッション

革新と高品質を基盤に、最先端技術と密接な連携を通じて、顧客チームの一員として具体的な成果を共に実現します

ビジョン

アウトソーシングとインハウスの境界を超え、顧客の長期的成功を支える持続可能な価値を創造する。

バリュー

顧客中心

障壁のない協力

革新のマインドセット

包括的な責任

継続性と持続可能性

情熱とコミットメント

CEOメッセージ

VOYAGERは、「信頼と挑戦」を核に、日本とベトナムをつなぐITアウトソーシングの架け橋として成長してまいりました。

お客様の成功を第一に、「品質・スピード・柔軟性」を備えた開発体制を構築し、価値を創造するエンジニア集団として、アウトソーシングの枠を超えた取り組みを進めています。

これからもテクノロジーの力で課題解決に貢献し、お客様の成長を全力で支えてまいります。今後とも変わらぬご支援とご信頼を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

VOYAGER・CEO

BUI HUU KHOI

ラボ型開発

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受託開発フロー

提供するソリューション

お客様の目的に応じて選べる
2つの開発ソリューションを
提供しています

お客様の目的や条件に応じて柔軟に選べる契約形態をご提供しております。プロジェクトの規模や納期、予算に合う契約プランをお選びいただけます。コスト管理や期間の調整、納期の厳守など、各プロジェクトの特性に合わせて最適なソリューションをご提案し、お客様のビジネスニーズを最大限にサポートいたします。

ラボ型開発に適したCASE

採用がうまくいかず、エンジニアが足りない

エンジニアの給与が高く、社内エンジニアがいない

一度オフショア開発で失敗しているので不安がある

仕様変更など柔軟な開発をしたい

受託開発フローに適したCASE

開発の予算と納期、仕様などがすでに決まっている

一時的に社内開発のリソースがなく、開発できない

スケジュールや開発状況などの進捗を把握したい

1つのシステムを作りたい

ラボ型開発

御社専属の開発チームと

柔軟性の高い開発が可能

ラボ型開発では、契約期間中、社内エンジニアのように直接依頼したり、開発進捗を確認しながら進められる契約です。専属チームでPDCAを回しながら開発できるため、柔軟で効率的な開発が可能になります。

お客様

製品を納品

開発の依頼

ITコミュニケーター

成果物

作業指示

開発チーム

御社専属の開発チーム

受託開発フロー

予算と納期重視した開発と

仕様書に忠実な開発が可能

受託開発では、お客様から提供された仕様書に従って開発を行う単発契約です。仕様に沿った形で作業を進め、納期内に高品質な成果物をお届けします。お客様の要件に基づいた開発を確実に実行し、期待通りの結果を提供します。

お客様

仕様書に忠実な製品を納品

仕様書

仕様書に沿った開発を依頼

ITコミュニケーター

開発チーム

仕様・納期などを考慮した
開発チーム

わたしたちの強み

オフショア開発におけるリスク軽減のため、
高スキルの技術者をアサインし、タスク管理を徹底

VOYAGERでは、日本企業を中心にサービスを展開しており、日本の厳しい品質基準に応える制作体制を徹底しています。
特に円滑なコミュニケーションを重視し、高いクオリティを維持した開発を行っています。

タスクの可視化により、進捗管理を常に把握できる運営体制

関係者全員がタイムリーに進捗を把握できるため、透明性が高く効率的な進行が実現します。

開発知識・日本語に堪能なブリッジSEがサポート

日本語能力試験N2以上を取得している優秀なブリッジSEをアサインしています。

ミーティングの際は、御社担当エンジニアも同席

技術面や疑問点をその場でエンジニアに確認できるため、開発がスムーズに進行します。

幅広い業種での100件以上の実績を誇る豊富な開発経験

多様な業種で培った経験を活かし、各業界特有のニーズや課題に柔軟に対応できます。

よくある質問

日本語でのやり取りに支障はないですか？

弊社で採用している日本語を用いたコミュニケーションが可能な現地対応スタッフは、日本のビジネスマナーを学んでいる人を必須条件として選定しています。日本語でのやり取りも違和感なく対応が可能です。また、弊社ではSlack, Backlog,Zoomなどのツールを使用して、プロジェクトを進めることが多いです。ご希望があれば、そちらに合わせたツールを使用することも可能です。

時差による問題はありませんか？

日本とベトナムは約2時間の時差があります。弊社は日本時間10時30分始業となりますので、以降の時間は日本の企業同様のやり取りが可能となります。今までのパートナー様においても、時差によるプロジェクトの問題が発生したことはございません。

担当スタッフはどのように選任されますか？

担当スタッフは、代表とCTOが責任を持ってアサインしています。エンジニアのスキルセットは、アサイン前に事前にお見せすることが可能です。お気軽にお問い合わせください

日本にもスタッフはいますか？

弊社スタッフは現在、日本に駐在しているものはいません。日本でのやり取りをご希望のお客様がいらっしゃいましたら、VOYAGERのパートナーとして動いている日本企業経由でお話することも可能です。

実装方法を考えるところから協力してもらえますか？

もちろん可能です。弊社のCTOがお客様の要件をヒアリングし、要件に沿った実装方針をご提案させていただきます。